予定 神鉄鵯越駅〜宝塚駅
結果 新神戸駅へ途中下山
長い暑すぎる夏をどこかに連れて行ってくれた(とはいえまた暑くなるかもしれないという警戒感がどこかにある)秋雨前線が停滞し、午後から強い雨になるというこの日、岩登りはどう転んでも無理なのでこれからの季節に向けてトレーニングがてら鵯越〜宝塚までの六甲半縦をしようとハズと二人ででかける。
朝焼けが気になるものの、意外といい天気で1日がスタート。こんな天気ならいいのになぁ、と言いつつ鵯越駅に到着したら、しっかり小雨。あぁ、すでにこちらは降り出している。ハイカーは他に誰もいない。やはり天気予報を気にしてみなさん家で過ごしているのか。
歩き出すと、先週の台風の痕があちらこちらで見られた。枯れてもないのに落ちて積もった木の葉。あちこちで途中で折れたり、根こそぎひっくり返った木など。
菊水山に着いて休憩を少しして、鍋蓋山に向かう。ここまで降ったり止んだり。天王吊橋はしっかりしていたが、本当に大丈夫なのかこれまた警戒。途中の細くなった尾根は、崩れる恐れがあるのか、道の半分くらいが進入禁止のテープが張り巡らされているところもあった。崩れており迂回路が引かれているところもあった。
鍋蓋山に着いて休憩を入れようとしたら、ものすごい雨が降ってきた。このまま傘をさしたまま歩くのはちょっとなぁ。ということで、市ケ原まで行き布引ダムを通って新神戸駅へ下ることにしたが、ほんとに降り出してとほほのほ。大竜寺から市ケ原までの車道は、飛んできた葉っぱはもちろん、折れた大小の枝に、崩れ落ちてきた土砂、岩などでいっぱいだった。
市ケ原に到着したら、ハイキングに来たらしいパーティがいて、布引ダム方面は、道が土砂で塞がっていて通行できないという情報を入手。すぐに、同じパーティのリーダーの人に「いやいや、塞がっているけど、迂回路があるよ」という情報でほっとした。
途中、法面の工事が終わったばかりのところなど、今年の夏の大雨、台風、地震による影響は、想像以上であったことを目の当たりにする。
雄滝と雌滝の水量もすごいものだった。
途中で下山したとはいえ、久しぶりにまぁまぁの距離を歩いてトレーニング不足に対する焦燥感が少し薄れたのはよかった。
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菊水山への登りの階段。ここら辺はまだ小雨だった |
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根こそぎ倒れた木(根っこが写ってない〜) |
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こちらも。これらのような木があちこちに |
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布引ダム横にある水天宮の前には通行止めと迂回路の説明が |
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今回の雄滝。水量がものすごい |
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2016年6月の雄滝 画角が違いますが 水量の違いは分かっていただけるかと |
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こちらは雌滝。高さが低いゆえ、水流の速さがすごかった |
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2016年6月の雌滝 |
雄滝です。new camera で撮影してみました👍
来週は世間は3連休。我が家は普通の2連休なんですが、さて、天気はどうなりますかね?
大雨や地震の影響は、想像以上かもしれません。山(沢)に入る方、慎重な行動を。