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2022年12月22日木曜日

短距離歩荷トレ

短距離歩荷トレ。長いこと歩荷していないので、いきなり長距離は...ということで、以前から気になっていた有馬富士へ。20kgの重石(ザック)を担ぎ、合計5km、2時間ほどのトレーニング。

今季2回目の大寒波の後、雨が降る前の日中は少し暖かく感じる気温。とはいえ10度くらいしかなかったのですが。

有馬富士公園の第一駐車場スタート。
福島大池の左側を歩き頂上へ。頂上からは反対の方向へ下り、大池をぐるっと一周して駐車場へ戻るルート。

公園内の「自然学習センター」入口横のオブジェ。カブトムシまたはクワガタのお尻が出ています。お尻出てるよ、とつい話しかけたくなります。

大池横の遊歩道にあるビューポイントから一枚。水鳥も浮かびなかなかいい風景です。

池の横からコンクリートで整備された道を歩いて行くと、山頂への標識。ここから10分ほど階段の急な登りです。
左の奥の方に休憩できる広場がありました。

頂上は風が抜けて寒かったですが、せっかくなので休憩。熱いお茶がおいしい季節です。
休憩している間にも人が登ってきたりと、予想外にたくさんの人とすれ違いました。地元の人の散歩ルートになっているんだなぁ。

休憩後、登ってきたのと反対方向へ下ります。なかなか岩岩していて20kgの荷物を背負っての冬靴で、つまづきそうになったりとヒヤヒヤ。
この岩場は「わんぱく砦」という名前がついていました。

急な下りが終わると再びコンクリートで舗装された道に出て、ぶらぶら歩くと池から登ってきた分岐点に合流。池へ向かいます。登りに使った道とは反対へ進み、池をほぼ一周して車へ戻りました。

公園の入り口にはライトアップの飾り付け。この木にもトナカイの形の電球がつながっているのですが分かるかな?

ということで冬山に向けてのトレーニング第一弾終了。




2021年11月4日木曜日

六甲山半縦

山行日 2021年11月3日(水)
ルート 神戸電鉄鵯越駅→摩耶山→一軒茶屋→阪急芦屋川駅

栂海新道の縦走からこっち、フリークライミングばっかりやってる二人です。久しぶりに歩きに行こうといつものルート(宝塚へ下山)を少し変えて阪急芦屋川駅までをカモシカ歩行しようと行ってきました。

いつも摩耶山に到着して休憩したら結構気が抜けてしまうのですが、この日は気合いを入れたまま歩き続けました。しかし、すでに太ももなど筋肉痛が始まりずきずき痛い。

緊急事態宣言期間が終わったからか、祝日なので朝の電車は人が少ないと思っていたのですが、意外とたくさんの人が乗車してきてびっくり。また、六甲ガーデンテラスにはバスを待つ人の長い列。これまた驚きでした。

ざっくりとした所要時間ですが、朝8時10分に鵯越駅を出発、摩耶山午後0時22分、一軒茶屋同3時20分、高座の滝同5時35分でした。最後の5分ほどはヘッドランプを付けての歩行でした。

鍋蓋山頂上は整備されていて見晴らしがよくなっていました。気持ちのいい天気でした

市ケ原の紅葉はまだ青々としていましたが、摩耶山の電波塔近くには
きれいに紅葉していた木もありました

高座の滝から少し上がったところからは西宮から大阪方面の夜景が綺麗に見えました

下山後は、芦屋川駅前のトルコ料理店「サクルエブ」というお店に入り、トルコビールでお疲れ様会。シシカバブとラム肉を使ったカレーでお腹を満たしました。美味しかったです。
そして今日、あちこち筋肉痛...。

2017年9月14日木曜日

アブミの練習

2017年9月10日〜11日
名張 小太郎岩

久しぶりにアブミの練習をしに名張の小太郎岩へ。2年ぶりの参戦。前回は、私が意気地なくライオンハングを越えることなく下降。ハズにちょっと危うい懸垂下降をさせてしまった反省で、今回は何がなんでも登るぞと密かに闘志を燃やしておりました。


写真真ん中に写る岩。ライオンのように見えませんか?ということでライオンさんの顔を登るのです。鼻のところとデコのところが複数段ハングになっており、A2の練習をするにはもってこいの場所なのです。

9月10日、本州は北から南までほぼ晴れ、お出かけ日和という予報。天気図見てもかなり良さそう。たっぷり1日練習してやるぞ、と早朝に出発。10時頃取り付き下部岩壁左側のルートをハズがリード。調子良くセカンドで登り、一旦下降。そいでは次にライオンハングへ行こうと、下部岩壁右側へ移動しようとしたら、雨が降り出した。この半時間前からなんだか雲行き怪しいなぁ、と思っていたのですが。時々、やけに冷たい風が吹くし。嫌な予感的中。しかも、けっこうな大雨。あっという間に濡れた。
とりあえず、退散。今は利用されていない宿泊施設の建物があり、そこの軒下で雨宿り。

ついでにお昼を食べて、ぼけ〜っとしてると昼の2時近く。この日は諦め撤収。
しかし、天気予報当たらない。山沿いで雨、って一言でも言ってくれてたら気分はまだましだったのに。

9月11日
この日は曇の予報。とりあえず、雨が降るまで、ということで再度挑戦。しかし。前週に登りに来ていた山岳会のメンバーの情報通り、下部岩壁右側のルートのすぐ近くに大きな蜂の巣が。




昨日も登っていたら2匹ほどだったが、偵察にきていた。登っているのにぶんぶん周りを飛び回る。じっとしていると登れないしで時間がかかった。
でっかい蜂の巣。下の写真、模様のように見える茶色いの、蜂です。ひっきりなしに出入りしている。おぉこわ。ということで、前日登った左側の壁を戻る。登って終了点から右方向へ50mほど踏み跡をたどるとライオンハングの真下に出る。確かつながってたと記憶してたんよね〜。

で、ここでも蜂の巣が。ライオンのデコハングの近く、(10mくらい離れたところか?)ほぼ写真と同じ大きさの巣が。とりあえず登り始めたが、昨日より多い蜂がぶんぶん飛んでくる。ビレイしながら見てると、ハズの周りを蜂がブンブン飛んでいる。ついでに私のところまで飛んできて、耳元をブンブン飛ぶ。ケンカをしてる蜂もいる。やはりこの時期、血気盛んなんだろうか。
鼻の下まで行ったけれど、この先、さらに蜂の数が増えるかも。さばいたアブミが知らずに当たって蜂が怒って襲って来るかも知れない、ということで鼻の下で下降することにした。
何もなかったらそれでいいけど、岩に貼り付いている状態で対処できないもんね。他に人がいればいいけど、2人だし。

小太郎岩にとことん縁のない2人でした。

道中、トンネルをいくつか車で通るが、そのトンネルの端の天井にも、写真よりはるかに大きい蜂の巣があった。蜂にとってはいいところなんだろーなー。しかし、車で走りながら分かる大きさってほんとすごいよ。
山に行かない人も、この季節、蜂には気を付けてください。




2017年7月12日水曜日

夏合宿トレ 歩荷編

2017年7月9日(日) 六甲山 阪急芦屋川駅~一軒茶屋~芦屋川駅

蒸し暑かったこの日。梅雨明けしてないけれど、梅雨が明けたような天気が続く今年の梅雨。ここ数年、こんな梅雨が続いていますがやはりこれも異常気象のせいなんでしょうか?
梅雨といえば、毎日しとしとと雨が続く...というのも今は昔の話?私が子供の頃はそんな感じだったのですが。

さて、暑いとはいえ夏合宿はやってきます。トレーニングです。でも...暑いです。
この日のメニューは歩荷。都合が合わずに私ら夫婦は8時前に芦屋川駅をスタート。あとからKさんとはどこかですれ違うと思っていましたが、結局会わず。同じルートをなぞっているはずなのに。山の不思議、ですかね?

熱中症対策に水分は約2リットル持っていきました。他に、パウチのカルピスとアクエリアスとゼリー状栄養補助食品を凍らせて保冷剤代りに持っていきました。暑いので水分ばかり摂り、行動食はほとんど食べず。これではばててしまうので注意せねば、ですね。

この日の朝採れた、ハズ栽培のきゅうり。おいしかった!
少し二日酔いやったんですが(汗)、だいぶ元気が出ました


一応の(?)証拠写真。ハズが背負った岩。男子合計26キロ。私は合計23キロ
担ぎました。肩がザックで絞まってあっという間に手がむくんだ

ゴロゴロと雷が鳴るも芦屋川駅までは雨に遭わずラッキー。
でも、家の最寄り駅に着いたらどっしゃーん!とバスタブひっくり返したような雨に。
夕方から出かける用事があり、はよ帰らなあかんかったのでタクシーを使う。
歩荷の帰りなのに、と思いつつ、楽ちんでうれしい。

次は岩登りトレ。さぁ、岩壁の照り返しがつらいこの時期の岩トレ。またカルピスやら凍らせて備えなくては。

話はそれますが、いよいよ新しいiMacを買います!アップルのサイトでクリックショッピングしてもいいのですが、まだ少し質問があったりするので、店員さんのいるアップルストアへ行って買う予定。届くのは少々先ですが、データの移し変えなどまたちょっと大変だろうなぁ。前調べの今の段階で、コンピュータの世界の隔世の世を感じている私です。

ウィンドウズPCがあるのでこうしてブログをアップできてますが、なんだかやはり....かわいくないなぁ。テンションも上がらないし、色んな作業がやりにくい。会社ではウィンドウズなんですがね。
マイクロソフトさん、文句言うてすいませんね~。

2017年3月18日土曜日

春合宿トレーニング 歩荷 in 伊吹山

2017年3月12日(日) 快晴 伊吹山(1377m)

ちょっと時期が早いような気がしたけど、GWに行われる春合宿のトレーニングの一環で伊吹山へ歩荷に行ってきました。山岳会に入る前、モンベルのツアーに参加して7月だったか9月だったかに行ったのが最初で、2回目は山岳会の歩荷で行ったのが2007年と10年前(!)。この時は、メンバーの一人が下りで足が痛くなって3合目まで車で迎えに行ったなぁ。そして、練習用のアイゼンを忘れてしまって、家に帰ってからないことに気がついて、翌日、仕事が暇だったのでずる休みしてドライブがてら取りに行きました。三合目の道端にきちんと揃ってアイゼンがあったのを思い出します。

いつからか不明ですが、伊吹山もマイカー規制(注1)を実施しているようで登山口(一合目ではない)から3合目までタクシーで入れます、との看板があった。また、登山協力金といって300円寄付する制度もあるようで、しかし、これは無雪期の話のようで今回は誰も徴収する人がいなかったのでそのまま登った。
相変わらずハズと二人のトレーニングでしたが、ハズ28キロ、私24キロを担いで1合目から登る。登山口周辺には石がごろごろあったけど、ハズ曰く「一合目までは軽荷で行きたい。」
登るにつれて石が岩になるのに不安を覚える。一合目でこぶし大の石を集めザックにつめて歩荷開始。(なるべく小さいのを入れた方が背負いやすいので)

そしてこの日は暑かった!予想最高気温15度にこれだけの荷を背負っていると汗が噴き出す。一合目の自販機で水分を補充しておいてよかった。

一合目から頂上まで上りのコースタイム3時間半のところを4時間ちょっとで登り、下りは荷が軽くなったのでコースタイム2時間半(頂上から登山口まで)のところを2時間で下った。

注1)マイカー規制がされているというのは山の南側の道のことで伊吹山ドライブウェイのことではないです。
 
ここで石を積める。自販機があってペットボトル1本200円。助かった。「おいしい水」のオレンジ味「うんめ〜〜!」

一合目から見える山頂。高速下りて下道を走って近づくと写真真ん中がデブリのように見えて「雪崩れてるで〜。」と話していたけどトレースだった。
 
3合目まではドロドロのぬかるみ道だったけど、ここまで来ると雪があって歩きやすい。トイレ(見えている建屋)は冬季閉鎖中。

頂上。お土産屋さんや宿泊施設は屋根まで埋まっていた。思っていたより雪が多かった。
写真真ん中辺りの冠雪している山は金糞岳。過去に2回登りに行ったけど季節外れの雨で中止した。それ以来行っていない。

北東へ目を向ければ、少し霞んでいるけど奥の方に白山も見えた。展望があると楽しいなぁ♪

登ってきた南側の登山道。結構、急。写真真ん中あたりの台地が三合目。以前はスキー場があった。昨今の山ブームを受けて週末だけでもリフトを操業したら利益出ないのかな?

伊吹山の麓にある関ヶ原。関ヶ原と言えば関ヶ原の合戦ですが、その陣地配置図と現在の地形をネットで探してプリントアウトして上から眺めようと思っていたのにその紙を家に忘れてしまった(T_T) 最近、時々大事な忘れ物をする。とほほ。

しかしこの日はそんなドジを忘れさせてくれる青空でした。春山シーズン到来という1日でした。琵琶湖も山頂から見ると本当に大きな湖だなぁと改めてその大きさを実感。対岸には比良の山並みも見えていました。

帰りのお風呂は「ジョイいぶき薬草風呂」へ。大人600円。温泉ではなく公衆浴場です。

夕食は多賀PAの王将。皿そばの量が思ったより多くて嬉しいびっくりでした。餃子を食べるとビールを飲みたくなるけれど、ここはもちろん我慢我慢。家に帰っていただきました。大汗かいた日のビールは「くぅ〜〜〜」(川平さんではないですが)っと喉に五臓六腑にきますね〜。

2015年4月6日月曜日

なたね梅雨...

14年4月5日(日)

この日も春合宿に向けてのトレーニングデイ。
今回のメニューはカモシカ=六甲山の2/3を歩く。
ルートはいつもの、神戸電鉄有馬線鵯越駅をスタートして、菊水山〜鍋蓋山〜摩耶山(掬星台)〜六甲ホテルの前(きれいな格好をした方が多い)〜ゴルフ場の鳥の籠になった登山道を抜け〜オルゴール博物館〜このまま有馬に下りて行けたら楽なのに、という誘惑にかられる六甲有馬ロープウェイ駅付近〜六甲最高峰のちょっと下の車道を通り(最高峰は行かない)〜芦屋市〜宝塚市〜塩尾寺〜宝塚温泉への35キロ近く、消費カロリー1800キロカロリーという9時間行程。

この日は未明からどしゃ降り。明るくなってからは雨の勢いがおさまったが、1日中、ほぼ降ったり止んだり。それでも時々悲しいくらい雨の勢いが増す。どんな雨でも登山の人がいるさすがの六甲もこの日は人影皆無。車の往来も極端に少なかった。

そんな中。ゴルフコースを突き抜けるケージ登山道のぬかるんだ道を進んでいると反対側から大きな荷物を担ぎピッケル片手のグループが。うわぁ、うちらもうちらやけど、この雨の中、歩荷してる人らおるわ〜、よぉやるわ〜。と自分達のことはさておき、そんなことを思ってすれ違ったら私の名前を呼ぶ声が。

ハズに「なんか呼ばれてるような…」といわれ振り返ると、カモシカの日には絶対に六甲で会う「うめちゃん」の癒しの笑顔が、ずぶ濡れの雨合羽のフードの中に見えるではないですか!「うぉ〜、うめちゃ〜ん!」「あぁ、やっぱりりょうちゃ〜んやった!」と1年に1回、六甲山中のとある一点で、という究極のピンスポットで遭遇する梅ちゃんと挨拶&この日の内容説明。

いやぁ、やっぱり山岳会ってすごいね。どしゃぶりでも内容が「歩き」なら決行するという。ほんとがんばるなぁ、と気合いをいただいた。あ、でも春合宿、どこ行くか聞くの忘れたなぁ〜。

で、この後、最高峰に到着したのですがこの日のリーダーNさん、気が萎えた。ハズとこそっと相談して有馬温泉に下りることになりました。(有馬まで1時間。宝塚まで2時間半ちょっと)
有馬に着く頃には雨も上がって少し薄日が差してきた。そして温泉入ってすっきりして行程終了!
ハズとの反省会は先週見つけた居酒屋さんに。たくさんおいしいものいただきお腹いっぱい。
そして本日、両足ふくらはぎ少々筋肉痛。

4日(土)に近所で撮影 
この日はとてもいい天気でしたが、
下り坂を予感させるなみなみ雲が...


2015年3月31日火曜日

歩荷トレ


芦屋川沿いの桜 あいにくの雨模様


近所の桜が一気に満開になりました。
あと1月と1週間もするとゴールデンウィーク山行、春合宿に突入。
14年入会の新入メンバーさんにもうちょい体力を付けてもらわねば、と六甲山に歩荷に行ってきました。

男子28キロ、女子24キロを背負って阪急芦屋川駅から六甲最高峰近くの一件茶屋を経て有馬温泉へ。雨がしとしと降る中歩いて来ました。

さて荷物の内訳ですが、家から持参したのが65リットルザックにシングルロープ60mと50mのダブルロープの片割れをそれぞれ1本。あとはキャメロットほぼ1セットにクイックドローが13本ほど。これらに行動食やらスポーツドリンク、一応お風呂セット、細々した装備で合計15キロ。登山道入り口付近で10キロ近くの岩を加えて徒歩開始。

左膝をまた壊すのは嫌なので、テーピングでちょいと補強。そうそう、数週間前から膝にヒアルロン酸注射をしております。合計5回注入。あと2回残ってます。膝に注射するというのが痛そうで怖かったのですが、それよりもヒアルロン酸が膝小僧の裏側に入ってくる感じがなんとも言えず気持ち悪い、というのが感想。痛みよりもこの気持ち悪さが勝っています。

有馬温泉に到着して、「銀の湯」へ足を運ぶと混み合ってるとの立て札が。あらら、雨に濡れたし一風呂浴びたいところでしたが、まぁ、真夏でもないですしそうそう気持ち悪くもないし、バスの時間もあることだしって温泉はやめにしてバス停前にあるたこ焼き屋さんでたこ焼きビールセットで打ち上げすることに。
ビールは有馬の地ビールで、銀ビール(金色のビール)と金ビール(黒ビール)と商品名とビールの色がちぐはぐでややこしかったのですが、黒ビールをいただきました。黒ビールならではのコクとちょっとした甘みが美味しかったです。たこ焼きの方はも少し出汁がきいた生地ならベター、といったところでした。

宝塚までのバスの中は爆睡。ザックから手を離してしまいどっかーんと倒してしまう。

自宅最寄り駅まで戻り、いい時間だったのでハズと以前から気になってた居酒屋さんに行く。結構さびれた雰囲気ただよう駅の地下食堂街。
そしてこのお店が久々のヒット!ほろ酔いセットが1000円なんですが、な、なんとビール2杯+冷や奴+好きなおかず1品という内容。最初、1杯だけやと思っていたので値段を計算してるとあまりお得なセットとちゃうなぁ、と思っていたらヤッコが出てきて、お代わり頼もうとすると、2杯目持ってくるね、と女将さんに言われてもう一度セットの内容を確認するとビール2杯がついてくる!ひゃー!お得!お得!!お得!!!

近所飲み店リストのトップになりました。でも、あまりお酒の強くないハズにとっては「泥酔セット」のようでした。


雨の中、最後の辛い登り...。
なぜか男子のザックカバーはみな青だった。

2015年2月24日火曜日

2014年12月 宝剣岳 新人さんトレーニング山行

22〜23日で八ヶ岳にアイスクライミングに行く予定でしたが、先週の大峰でのアイスクライミングで、去年スキーでイワした(思いっきり関西弁?)左膝を痛めたようで、1週間再起不能となり八ヶ岳行きは中止。ということで、またまた2014年の山行を振り返るバージョンで行きたいと思います。

2014年12月6日(土)〜7日(日)
会長と私、新入メンバーさん5人

新入さんらが雪山経験がほぼないということでラッセルの練習を兼ねて中央アルプル宝剣岳山行を企画。宝剣岳から木曽駒ヶ岳のこの山域は、私自身は6回目くらい。

天気がよければ1日で頂上まで行って帰って来れるのですが、この週末はちょっと願っていた寒波襲来。雪がないよりある方がいいので「ちょっとした」寒波が来てくれるのを願っておりましたが、「ものすごい強烈」な寒波が来たのでした。

蛍雪山岳会のみなさんとも一緒になりましたが、私らはラッセルの練習に来たのであえてラッセル隊を組まず、新雪をラッセルさせトレースをつけさせる鬼の私と会長。
新入りさん、なかなか要領を得ることができず...。カールを越えたポイントに着く前に14時を回ってしまった。おっとこれは遅すぎる!というので、途中から蛍雪さんがつけてくれたトレースをお借りしてカールを越えて稜線に出たら...。うぉっと!北側からの強風が吹きつける。しかし、この北側からの風があってこそ宝剣岳&木曽駒山行!新入りさんらはびびってる〜。えへ。そのリアクションが欲しかったの。

小屋の影にテントを張っても風の通り道。寒いのとガスで視界がないので、適当なところにテントを張った。一晩中風がやまず、つらいのはお手洗い。テントの外に出るのにかなり躊躇した。

翌日も朝からガスが出ており宝剣岳山頂はとっとと諦め下山開始。ところがどっこい、昨日と同じラインを下りようと会長をロープでつなぎ50mX2ピッチ分下りてもらったのですが、雪面に左右に亀裂が入ってるのを確認。百戦錬磨の会長も還暦過ぎたこの歳まで生き延びてきたのをここでどうにかなるわけにはいかないと「あわわ、あわわ。」と「上に戻れ〜!」
訳の分かったような分かっていないような新人さんは言われるがままに今、下りて来た50mを上り返す。そんな様子を見て10年前の自分を思い出す。私もこんな感じだったよな〜。
...と感慨にふけってる場合でなく。びゅんびゅん風が吹きつけ、周りは見えず、どこに向かって歩いているのか、先頭になった私はややこしい方向に進み...。結局会長にトップを行ってもらうはめに。情けない。

後から出発してきた蛍雪山岳会さんと合流し総勢10名でラッセル大会。カールの真ん中辺りに来たところで晴れ間が広がり、ロープウェイの駅である千畳敷ホテルも見えみなほっと一安心。
久々に「今日中に帰れるかな?」と心配になった山行でした。でもこれ1回で雪山を知ったと思ってはいけない。登山は奥が深いのだ。

標高2612mに立つホテル千畳敷を出たところ
この向こうに見える写真真ん中のくぼんだ場所を目指して
レッツラゴー!

右側にトレースがありますがあえてラッセルさせる

テントは2つに別れて こちらテントの夕食は豚肉とキャベツ鍋
食担よ、せめてキャベツの傷んだところはこさいで持ってきてくれよ
食欲少々ダウンした
日曜。ガスガスの午前中だったけど午後になって日が差してきた
日が差すとやっぱりきれい、別世界ですな。
午前中の苦闘する写真はカメラが低体温症になり起動せず一枚も撮れんかった

乾燥予防に目薬を持って行くのですが。ものの見事に凍ってました
風に吹かれ続けたため、鼻と右手中指の先、かる〜い凍傷になっちまいました
家の近所で梅も咲き始め、少しづつ春に近づいてますがその前にもう少し、冬山を楽しまなくては。さて、次はどこに行こうかな。


2014年7月17日木曜日

夏合宿に向けて...

2014年7月15日 百丈岩

暑かった!

今年の夏から合宿に向けて、トレーニングメニューを作りそれに沿って参加予定者、参加希望者がトレーニングメニューのノルマをこなしていく、という体系的な流れになった。いいのか悪いのか。トレニーニングに参加しても、ビレイもできない状態で参加させてもいいのか?ここんところをきっちりしておかないと。
こうなったのも春合宿前にちょっとごたごたがあった結果で。

この日は、ハズと2人で百丈岩という私が人生で生まれて初めて岩登りをした岩場に行った。合宿には参加しないが、練習したいという新人さんも参加して3人で登る。外壁は3回目、しかも過去2回は雨にたたられ初めて晴れた、という新人さん。でも暑すぎましたね〜。本来はこの時期は沢登りに行くかジムで直射日光を避けて壁を登っているかのどちらかなんですが。

登るのはできはるので、昼からは懸垂下降の仕方を習ってもらう。なかなか飲み込みの早い方で充実した1日だった。

さて。この方の他にも新人さんが3〜4人、合宿に向けてトレーニング参加中だがかなりの不安が。とにかく覚えない。難しいのは分かる。が、覚えていない。最低でも3回は岩登りに行っており、必要なことは教えている。が、いまだに、「へ〜!」と初めて知ったというような反応。
中には、何でもスマホで調べる人がいて。いいのだけど、剱の長次郎雪渓への道を昭文社のHPで写して見せて、ここですよね?と。そこなのだが、ふと「この子、ひょっとして紙地図持ってけえへんのちゃう?」「まさか、剱沢までスマホ片手に登山道歩いてくるんちゃうやろか?」と一抹の不安が。

最近の若い子は...なんていう年では、まだなっていないと思うが、なんだろうな。とにかく聞き返さない。質問しない。「アイゼントレします。」て言われてアイゼントレって何?から始まって何を持って行ったらいいのか、何が必要なのか、全く質問しなかったGW前練習。合宿には不参加、練習だけ参加やからその場しのぎでいいと思っているのか...。うぅん、でもそれでいいんか?
まぁ、自分には岩登りは不向き、と思えばフェードアウトしていくんでしょうね。そこは各自の判断なので、ケガなく、事故なく楽しむだけやなぁ。


奥に見える、木に隠れた小さい突起が直前に
登ってきたルートの終了点。
3回目で天気に恵まれて登って嬉しそうだった
新人さん(青いヘルメット)

2014年5月24日土曜日

岩登り練習 新人さん

2014年5月23日(金)

平日ですが、道場駅近くの百丈岩に新入会員さんの岩登りレッスンに会長さんと3人で行ってきました。会長さんはそろそろサンデー毎日の身分になるお方ですが私は、まぁ、なんといいますか、アベノミクスの経済効果を受けないような仕事なので、逆に週2日、お暇をいただく身分となり、この金曜は新人さんと都合があったので3人での練習となりました。

先週の日曜も別の2人のレッスンで百丈岩に行ったのですが、暑かった!帰宅後頭痛がひどくなって軽い熱中症になったのか、月曜も1日中辛かった。なのでこの日は曇マークが出ていましたが、多めの水分を持って行きました。

結局、2ルートしか登れませんでしたが、ちょっと余った時間でロープの結び方も学んでいただきました。明日の日曜もまた道場駅付近で練習しますが、さてさて、覚えているかいな?(笑)

やる気のある方が入会していただきこちらも出しゃばり状態でのレッスン開催なのですが充実を感じています。自分のモチベーションも上がります。

明日も暑くなりそうです。山へお出かけの方は熱中症対策をお忘れなく!



2013年12月9日月曜日

蓬莱峡でアイゼントレ

2013年12月8日(日) 晴れのち曇

久しぶりの蓬莱峡。アイゼントレで山を始めた8年前はよく来たなぁ。支点が遠かったりなかったり、岩質がかなりもろいのでいつでもどきどきしながら登ってました。

本日は冬合宿参加メンバーが全員揃っての練習。砂山でスタンディングアックスビレイの練習をし、ちょこっと歩いてランチをいただく。昼からは壁を10本登る、という課題のもと二手に分かれて岩登り...。

久しぶりのアイゼンでのリード。少々緊張しましたね〜。ロープを結んだのは会長さんでしたが特になんのコメントもいただかなかったのでとりあえずは大丈夫、ということなんでしょうか?

しかし久しぶりに冬合宿に向けての練習をしてるという実感があります。久しくこの感じがなかったなぁ、と思って妙にうきうきしています。きっとめちゃくちゃしんどい山行になると思うけど冬合宿が今から楽しみな私です。

岳連の方にも出会い、ほんでもって蛍雪さんの皆さんにも会いました。皆さん、それぞれ目標に向けて練習してるっていうの、ほんといいですね〜。充実した年末年始が過ごせますよ〜に!


2011年11月29日火曜日

ビバーク体験

2011年11月26日(土)
この日の夜、22時に時々登りに行く岩場の最寄り駅に集合。新人メンバーさん2人とボスと私の4人で岩場でビバーク体験をするためである。
私はこないだの8月、谷川岳でいきなり初めてのビバーク実践をした。さすが谷川岳。8月といえどもすぐ目の前に雪渓が残り、沢の横で座って一夜を過ごすビバークはそこそこ寒かった。要領を得なかったもののなんとか過ごして経験の1つとなったのでした。で、そんなこんなで、いきなり突然ビバークとなっても大丈夫なように、一度体験してみましょー!ということで今回参加してきたのでした。
今年はかなり暖かいとはいえ、さすがは裏六甲。夜も22時を過ぎると寒い。23時頃にヘッドランプを点けて岩場の途中にある岩棚に登り、ロープを木から木へ渡しハーネスに付けたデイジーで自己ビレイを取る。それから4人で寝酒をいただき(なんだ、ビバークの緊張感なしだなぁ...)時折通る電車の音を聞きながら就寝。
シュラフマットとシュラフカバーにツェルトをかぶるとなかなか快適なんだけど、岩から伝わってくる冷気がとても辛い。とはいえ、夜中に起きて眼下を見ると雲海になるべく空気が溜まりだしてきた。おや、明日の朝は雲海がちょっとした雲海が見れるかな、と期待して寝る。

翌朝。プチ雲海。なかなかオツな朝を迎えたのでした。5時過ぎ起床、6時にご飯を食べて二人は仕事と用事があるので帰宅。残った私ともう一人は朝の8時から岩登り。誰もいないので懸垂下降のセットの仕方などをおさらいして昼には切り上げて帰ったのでした。

帰るとやっぱり...風邪をひいてしまったのでした。