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2017年11月29日水曜日

旅行へ

更新が滞っておりましたが。
11月23日には、不動の東稜でアイゼントレをしておりました。あそこでアイゼントレするようなレベル保持者ではないので、めちゃくちゃ怖かった。クライミングシューズなら、ほいほいほいと登れるのに、アイゼン&手袋となるとなんであんなに怖いのか。普段は気にならないランアウトが、ひじょ〜に恐ろしい。落ちられない、と思えば思うほどなぜかぎこちない動きになり自分を窮地に追い込むムーブ。あぁ、怖かった。

早めに終了したアイゼントレの後、ハズが例のルートのレッドポイントを狙いたいというので、烏帽子岩へ移動。すると狙ったルートにクイックドローがぶら下がっている。おっと、これは予想外の展開。日暮れ間近だったので、すでにみなさん退散後だと思っていたのですが。
日暮れ前に登って下りてこられるかな?今後の予定を考えていたらこの日しかチャンスはない。
とりあえず簡単なところでアップをして、先客さんの登りを見て待つ。彼はプリプロで一度テンションかけて完登。核心のところの登り方は違ったなぁ。なんだかとっても力の要る登り方。色んな登り方があるなぁ。

で、満を持してハズのトライ。核心のところで危うくなって諦めかけるような態度を取ったので「大丈夫、大丈夫。」と声をかける。落ち着きを取り戻して核心を無事抜ける。完登。レッドポイントおめでと〜!

で、週末は旅行へ。
宮島と岩国の錦帯橋へ。錦帯橋はなんか行ってみたい、見てみたい、と思ったのでちょいと足を伸ばした。橋の板組が噂に違わずすごかったですな。渡ると段差が始まるところが分からずつまづきそうになる。このカーブの上でつまづいたらエライことになるだろーなー。
宮島ではおいしい大きな牡蠣をたっくさん味わい、満腹&贅沢な記念旅行でした。すごい贅沢をした後は、再び大阪で清貧の日々。庶民なのでね。そうそう贅沢ばかりしてられまい。

厳島神社の神様に5周年の報告のため訪れた

錦帯橋と岩国城

さて、これからは冬山行に向けての準備が始まります。街はまだ少し暖かいですが、山はすでに冬のようです。


2017年1月5日木曜日

オーロラを見にカナダへ...

明けましておめでとうございます。今日(1/5)は冷えますね〜。やっと冬らしい天気になりました。

さて、この年末年始、みなさんどのように過ごされたでしょうか?こちらは冬山年末年始山行...には行かず、ハズと2人でオーロラを見に初のカナダ上陸を果たしてきたのでした。4年前に行った北欧フィンランドでは全く見られずオーロラを見られなかった以外は楽しかったのですが、やはりオーロラを見たいなぁということで4年越しの念願を叶えるべくカナダは北部、ノースウェスト準州にあるイエローナイフという街に行ってきたのでした。

初カナダ カルガリー空港で。ハズはカナダ2回目。初めて負けた上陸数
3泊5日の日程と聞けばまずまず標準...と思いきや、地獄の羽田成田間移動があるのでした。これが留学のため初めて海外へ行くとなった○十年前以来の移動。当時は一緒に行く他の留学生の人に任せており電車移動だったのですがこれがややしんどかった記憶があり、今回はインターネットという文明の利器をフル活用して楽だと評判のリムジンバスを利用した。

12月25日 伊丹→羽田→成田→カルガリー→イエローナイフ、という日程。前調べで嫌な予感がしていた通り成田→カルガリー便がすでに2時間遅れ。で、カルガリーからイエローナイフへの乗り継ぎ便に間に合わないことになり当初の到着予定、現地お昼過ぎが夜の9時過ぎに。到着日の夜から3日間=3回のオーロラ遭遇のチャンスはどうなるのだ?フライトが遅れているとかよりそっちの方が気になって現地に着くまで心配しどおし。でもカルガリーからイエローナイフへの飛行機の中からふと窓の外を覗いてみると、ゆ〜らゆ〜らと白いものが目線の高さに見えた。ありゃなんだ?雲でもないし霧でもない。ひょ、ひょ、ひょっとして!ハズにも見てもらう。 2人でもしや、あれがオーロラか?!と少し興奮。

到着後、予定の時間でのオーロラツアーではなく、到着後深夜ツアーというものに振り替えてもらえて3回のチャンスが減ることなく、ほっと安心。そのかわりホテルにチェックインして30分で防寒着を着用してカメラを持って...とかなりばたばたしましたが。

イエローナイフの街からバスで片道3、40分のオーロラビレッジに到着。
ここでは先住民の住居を模倣したティピ(tepee, tipi)が設営されていて、中には暖炉があって暖かく、テーブルとイスもあり、自由に飲めるコーヒー、紅茶などの飲み物があってオーロラが出るまで待機できるようになっている...のだけど!待機する時間もないほどオーロラが出現している。

岳友のIさんにお借りした一眼レフカメラと三脚をセットして早速撮影を試みるがちょいと下手。ハズの方が上手なので交代する。肉眼で見つつ、カメラを構えつつそれなりに忙しいけれど、目の前をゆ〜らゆ〜らと動く白いオーロラがなんとも不思議だ。ゆ〜らゆ〜らと動いてす〜っと消えたかと思うと違う方向からまたす〜っと現れ白さが強くなる。そしてまたす〜っと消えて行ったかと思うと、ぐるぐると渦を巻く。なんだろなぁこれ、不思議やなぁ〜。4年越しのオーロラを見ているという感動よりもその動きに見入ってしまう。

ハズが出発前に豆知識をくれていたおかげで、オーロラが青く見えるのは写真に写るからだという。なので実際に肉眼で見るとオーロラの強さにもよるが白く見えるのが普通だ。ツアーに参加した他の日本人で、白いのがオーロラだと思わずなんだか感動がなかったわ、みたいなことを言ってた人もいた。

では、その写真です。



2日目の夜はものすごく強く出て私のコンデジでも撮影できた。
(CANON IXY 920IS  ISO 3200 三脚なし)

赤いオーロラとか青いのは見れなかったけれど本当にすごかったというかびっくりした。何だろう、ほんと自然の神秘ってこういうのを言うんだろうなぁ。

ということでその他の写真。

これがTIPI オーロラビレッジ内に20ほど設営されていて中は暖か♪

出発日=到着日はクリスマス カルガリー空港内に飾られていたクリスマスツリー
ツリーの下には電車(玩具)が走っていました
関西にはなく米軍基地内にしかないA&Wバーガーでランチ
カナダ発祥だったのですね。せっかくなので苦手なルートビアを飲む
久しぶりにこれぞハンバーガー!という味のバーガーを食べた
お腹いっぱいおいしかった♪


26日も休んでいるお店が多く成田空港のローソンで買って持って行ったパンが一役買いました。コーヒーはホテルの部屋に無料サービスあり。でも、日本からスティックのコーヒーや紅茶、カップスープなどを持って行きました。これは正解でした。フィンランド旅行の経験が生かされた。

3日目は、岳友のIさんに勧められて申し込んだ犬ぞり操縦体験。乗るだけのツアーよりこちらの方が断然面白かった!けど、風を切って走るので手先と足先がビリビリに痛くなりましたが。犬の操縦のために一緒に乗ってくれたお兄さんと色々と話しをし楽しかった。1人で170頭の犬の面倒を見ているとのこと。犬が大好きでこの仕事に就いて7年だけど、とても楽しいしやりがいがあって充実しているとのこと。生まれてこの方ずっとイエローナイフだそうだ。

さて、犬ぞり操縦体験の順番を待つ間、たき火でマシュマロを焼いて食べたり...

ゴムボートに乗って滑り台を滑ったりと待ち時間も楽しめました。もちろんこれトライしましたが、2人乗りの後ろに乗ったけど、滑り出すときが「落ちる」感覚でその後のスピードがすごくてずっとぎゃーぎゃー言ってました。2人乗りだと加速がつくので湖の真ん中あたりまで行って止まった。ジェットコースターとか苦手なんで乗るべきでなかった。

この日の日中の気温はマイナス22度くらいでした。1日目、2日目の夜より気温が低かった。そしてこの日は曇り空。結局、3日目の夜はオーロラを見ることができず。でも2回(2日)見れたので大満足!

帰国は往路よりさらに過酷で、家にたどり着いたのが日が変わった30日夜中2時。もぉ夜なんだか昼なんだかなにがなんだか訳分からず...。とにかく無事に帰宅できてほっとした。
やはり関西からだと成田経由は辛い。かなりお得なお値段でしたが、年齢を考えると少々高くても楽な日程がよろしいなぁ。

と年末はこんな感じで過ごしたのでした。家に帰ってもまだ16年ということが衝撃でした。濃い年末をすごしたなぁ、と。




2015年11月27日金曜日

東北への初めての旅行...

11月、うちはアニバーサリー月なんですが、最大のイベントがこれ!といってもちょっと正確には書かずにぼかしておきますが、とにかく11月最後のビッグイベントでハズと東北旅行へ行ってきました。
二人ともほぼ東北は初めて。行き先は宮城県、南三陸町、鳴子温泉そして仙台市でした。


仙台空港にて 1階ロビーに立つ津波到達の高さを示す柱

 仙台と言えば伊達政宗。伊達家の菩提寺である「瑞巌寺」に行く途中で立ち寄った
「西行戻しの松」というのがある小高い丘の展望公園。この公園には災害時の
避難場所となるべく設備、案内板が設けられていました。
少し霞んでいますが湾に浮かぶ小島の向こうに海岸線が見えるという景観が珍しくもきれいでした

瑞巌寺を拝観し終わって少し遅いランチをいただきました。
色々と迷いましたがカキ丼にしました。税込1100円
カキはフライでしたがカキ特有の甘みが口に広がりトレビア〜ン♪

瑞巌寺の拝観後、リアス式海岸の風景を見ながら南三陸町までドライブの予定でしたが、渋滞とナビのへなちょこ案内により四苦八苦。時間がかかりやっと海岸線に出た時はとっぷり日も暮れ民宿への到着時間を気にしながらの楽しさ半減のドライブとなりました。
夜になっていたので全貌は分かりませんでしたが、途中々々の町では造成工事や道のつけかえ工事などが進んでいるようでした。小さい海沿いの村も数年後か数十年後かは分かりませんが景観が変わってしまうのでしょうね。


 なんとか民宿に到着し夜ご飯に...おっとこれだけ?と思っていたら
この後サンマの塩焼きにカキフライが出てきました。小鍋もカキ鍋。カキ三昧。
写真からはみ出してますが釜飯もありました。新鮮な海の幸を堪能。
全てのお料理が揃う前に一杯始めましたので写真を撮るタイミングを逃しました
 
翌朝、民宿からの眺望 残念ながら一日中雨降りでした。
目の前の小さい島は荒島(あれしま)といって頂上には立派な神社がありました。
浜辺から歩道が延びているのでもちろん行ってきました。
歩くのが趣味でよかったと思う今日この頃。歩くの嫌いやったら多分
島の頂上まで行ってないと思うし島の探検もしてないだろーなー


民宿のある場所は南三陸町の袖浜という小さい町なんですがここも例外なく津波の被害にあったそうです。民宿のご主人に色々とお話を伺いました。袖浜だけに限って言えば亡くなった方の数は比較的少なく済んだそうですが、カキ棚はかなり被害に遇ったそうです。 この民宿も今立っている場所より一段下の海辺の際に立っていたそうですが今年の3月にようやく営業再開されたそうです。

写真左側に土が盛られていますが造成工事が進んでいました。ほんとにあちこちで造成途中でちょっと異様な光景でした。土を盛って町ごと一段土地の高さを上げるんだそうです。その上に住宅が建ち並ぶというどこかの都会の宅地完成モデル予想図みたいな看板がありました。


 そして復興の象徴とよばれる「南三陸町さんさん商店街」へ
洋服屋さんに散髪屋さん、文房具店が建ち並ぶ商店街です。
そしてこの生魚店の店先になにやら変わった物体が並ぶ...

ぬお〜ゆでだこ!しかもゆであがったばっかりで湯気が立っています!
こんな感じでのタコ見たことない!まるで出動を待つ宇宙の戦闘機みたいです
ガンダムとかに出てきそうです(なかったと思うけど。勝手なイメージ)

そしてランチは「きらきらいくら丼」
さんさん商店街や三陸町近隣のお店では、四季折々の魚介をつかった「きらきら○○丼」と
いうのを提供されています。11月からは「きらきらいくら丼」です。
どのお店がどんな丼を提供されているかは南三陸町のHPで見ることができます

イクラがぷちぷちとそしてほんのりした甘さが口中に広がり、
タコはほどよい噛みごたえ、そして貝柱もぷり!と新鮮!
ここでは完全に脇役となっている右上のメカブ。メカブもね、甘く見てると
びっくりしますよ。新鮮なねばねば感とほんのり甘酢が磯の香りを引き立てて
ずるっ、ずるっといただきました。1800円(税込)なり〜。価値はあります。

この後、内陸地の鳴子温泉へ。150円で入れる滝之湯という風情あるお風呂を目指してレッツゴーしました。
地元の方は石鹸を持ってこられてましたが浸かるだけの温泉というタイプです。また、酸性が強いので石鹸、シャンプーは効きません、と書いてありました(笑)。浸かるだけのつもりで行ったのですがすごい人。しかも、実はこの4日前にぎっくり腰に近い症状を発症し湯船に浸かるのもある意味どきどき。ここでまたぎくっていったらどうしようかと。なんでも前日の22日には800人が来湯したそうです。(番頭さんと地元の人の会話より)

そして。まだお腹いっぱいなんですが〜...。イクラがお腹の中でぷちぷちしてるのですが〜。せっかく来たので名物と雑誌に書かれていた栗団子をいただくことに。 

 滝之湯温泉の近くにある「深瀬」というお店の栗団子。白玉の中に栗の甘露煮が入っていて
あっさりしたしょうゆ餡がかけられています。店内にも6人くらい座れる場所があって
食べることができますが私たちはこのあと仙台市内に戻らなくてはいけないので
テイクアウト用をいただきました。2個で360円(税込、お箸付)。
駐車場の料金もあるのでとりあえず出発し国道沿いの広くなった路肩に
停車していただきました。甘い栗としょうゆ餡のハーモニーは絶妙でした。

で、ふと車の外を見るとなんか白いものがちらちら見え隠れしている。高速を走るトラックかなんか?高速あんなところに走ってたっけ?なんと川の上を飛ぶ白鳥の群れ!え、え!白鳥!白鳥!とハズに声をかけて二人して写真を撮るのも忘れて見送る。
飛来する白鳥といえば長野県松本市のとあるスポット(詳細未確認ですが)が有名で、そのうち年老いて冬山に疲れたら一度は見に行こうと思っていたのに宮城県の路肩で停車して団子食べてる時に見れるとは!うわ〜、なんかいいもの見たわ〜。国道走ってる車の中でどのくらいの人が気付いたかなぁ?ひょっとしたら私らだけ?やとしたらかなりラッキー。ちょいと優越感やわ〜。


 そろそろ「まだ食べるんか!」という声が聞こえてくるようですが仙台市内で
旅行最後の夜を飾るにふさわしいこのメニュー!「ぎゅ・う・た・ん」
「牛タン」です!関西の焼き肉屋で食べる牛タンより大きくて分厚い。
 もぉね、仙台で牛タン食べたら関西で食べられへんわ〜。
お味にも種類があり味噌味と塩味を注文しました。塩味の方が気に入ったので
この後もう一皿追加。ほんまによぉ食べましたね。


ということで、食いしん坊アニバーサリーツアーはこれを持って終了となったのでした。
最後になんですが、なんで今回東北を選んだか書こうと思います。私からの一方的な文章になるので読まれた方の中には色々と思われると思いますが、そこは、まぁ、なんていうかそういう私の考えなんやなぁぐらいにおもといてもらえれば、と思います。

大震災が起きた直後、何かしたい、せなあかんと思いつつできずにせずに4年半が経ちました。でも、復興支援とか大それたこと私にできるわけないしなんか言葉ありきでなんかするのも違うような気もしてました。なにより人の関心が薄らいで行くのが一番あかんのちゃうか、と思たんです。
人に登られへんようになったクライミングルートにはすぐにコケが生え蔦がはりどこにルートがあったのか分からんようになります。歩かれへんようになった登山道はすぐに草が生い茂り道が消え、地図から消え人の記憶から消えて行きます。
私一人が行ったから復興に協力できたとか思ってません。けど、行っておいしいものいっぱい食べて「よかったで!行ってみて!」と言うてみるのがいいのかなと思ったのです。

今回は宮城の仙台近郊でしたけど次に行く時はまた違うところに行きたいと思います。もっと書きたいことあるのですがあまり長く書くと誤解されてしまったりするので一番言いたいところだけ書いて「おいしかったで!東北ツアー!」のページを終わります。

急に寒くなりました。皆さま、今年もあとひと月ほどとなりました。風邪ひかないよう、冬山する方は事故怪我ないよう楽しんでください。

2013年1月19日土曜日

オーロラツアー in フィンランド

年末にフィンランドに行ってきました。
念願のオーロラを見るために。オーロラと言えば北米か北欧ですが、北米よりも行ったことのない北欧に行ってみたかったのでフィンランドにしました。

旅行に行く時はたいてい自分で手配をしますが今回は時間もなくて大変だったので旅行会社のパックツアーというものを利用。パックツアーを利用するのはほぼ初めて、なんですが、すごいですね。いたれりつくせり。今回のツアーにはランチと夕食が付いてる日があったりしたのですが、まぁ、レストランに行って券を渡せば、その通りのものがサーブされる、という英語が話せなくても大丈夫なんですね。

で、肝心のオーロラですが。私達が行く前に山仲間のご夫婦が、こちらは北米にオーロラを見に行ってこられてて一眼レフを貸してくださるというのでお家へお邪魔。その際に見せていただいた写真がものすごく綺麗で(しかも大画面テレビで見せていただいたので余計に迫力があった)、うわぁ、こんなん見れたらええなぁ、と期待に胸をふくらませ関西を飛び立ったのですが...。

まず、パンフレットにはホテルから歩いて少し行くだけでオーロラが見れる、というようなことが書いてましたがこれはあてにしたのがだめだった。思いの外、街の光が強く空を見上げてもよっぽど強いオーロラがでない限りは見れないだろう。ということで、今後行かれる方、やっぱりオーロラ観測ツアーといった現地で催行してるオプションツアーに参加されることをお勧めします。

合計3晩あるチャンスのうち、2日の夜までは見れなかったので最後のチャンスの日にオプションツアーに参加しました。1人60ユーロ。約3時間の行程です。バスで移動しました。天気は晴れで星が出てる。これがオーロラが見える条件だそうですが、この日は満月前後の日だったので、出発前に心配していたとおり月の光がやや強すぎる。
サーリセルカというフィンランドでもかなり北に位置する町からバスで走ること約1時間。イナリという湖にやってきました。天候は最高。ばっしちです。が、待てども待てどもオーロラは現れず。残念。結局、今回の旅行では見れなかったのでした。この前日のツアーでは曇っていたにも関わらず出発して15分位の最初の観測スポットで見れたらしいのに。悲しい。ぐす。

でも、また行く口実になります。来年とかさ来年は無理ですが、また必ず行って絶対にオーロラをこの目で見るのだ。

ところで初めて行った北欧。とてもいいところでした。気温は低すぎて昼間でもマイナス14度(暖かいなぁ、と思う)とか20度だったのですが室内はぽかぽか。ハズとこんな極寒の地で節電とか言うてたら人命に影響あるから言われへんよな、と話してました。

食事もとぉってもおいしかった。ある旅行情報誌には塩辛いというようなことが書いてあったのですが、全然そんなことなく!(生ハムとかは確かにしょっぱいけどこれは当たり前やわな)日本人の舌に合う味付けで毎日堪能しました。濃くもなく薄くもなく。日本ではなかなか食べれないパンとかクラコットのような薄いクラッカーなどなど。毎日、全てのメニュー総ざらえ!!お陰で胃が休まる日がなくかなり胃もたれ感が...。とはいえ、世界で一番北にあるマクドナルドにも行ったりと時々海外に行くと色んなわくわくがあって楽しいですね。

最初の宿泊地のホテル近くで。遠くにうっすらと青く見える光が
オーロラ、かな?という感じでした

2〜3日目に泊まったホテルの部屋にはサウナが。
サウナは苦手ですが自分で蒸気を調整できる
北欧スタイルは気に入りました




桜色の空がきれいでした。
夕暮れなんですが、時間はまだ14時半です
旅行最後の朝、ヘルシンキ市内
これで朝の8時半です 真夜中の暗さです
ヘルシンキ市内の観光も少ししました。
客船が停泊中なんですが、水が凍ってました。
ヘルシンキ市内は最高気温がマイナス5度とか。
それでも暖かい、と思えるのは極寒の地に3泊滞在した後やから