2026年6月16日火曜日

2026年3月11日水曜日

色々

 先日の大山の記録、真面目な方の記録がアップされました。

それにしても。大相撲大阪場所についてちょいと言いたい。

初日の安青錦と対戦した若元春。若本春の立ち合い変化。初日からあの変化はいかん。正々堂々といかねば。あれはいただけない。
なんだろな、なんか自信がないのか、気が小さいのか?もっとでん!と構えていけばそんなに弱くないはず、の若元春。なんか余計なことをするよなぁ。

本日(4日目)、横綱大の里が休場することになったけれど、この3日、どっか悪いのか?痛いのか?でもそんな風に見えないし、と思っていたら、左肩がどうもだめみたいで。まぁ、なんていうか絶対的強さがあって横綱まで上がってきたわけでないので、しっかり治療したらいいんじゃないかと思う。

そして本日の安青錦と美ノ海。あれ、どう見ても安青錦が勝ってただろう?物言いつくかと思ったらつかない。審判陣何を見てるんだ?集中して見てるのか?
だいたいそもそも、物言いつく時とつかない時の差がありすぎる。力士本人は、本当に1日、1日、一番、一番、集中して頑張ってるのだから、それに応えるような判定をしなくてはいけないのではないか?こんな審判ミスで力士たちのモチベーションを下げるようなことがあってはならないのではないか?確か、先場所もおなじようなことがあった気がする。
もうちょっとしっかり見てくれよ、審判陣よ。

最後に。元NHKアナウンサーの杉山氏。東側の前列から4列目くらいの花道寄りに座ってらっしゃるのですが、お年がお年なので、お元気でいらっしゃるか気になって仕方ない。姿がない日はどうされたのか気になってしまう。子供の頃、テレビで見たのをなんとなく覚えていて、いつぞや、あ、あの人だ、と見つけてから、お相撲が本当に好きでらっしゃるんだなぁと。相撲に関しては本当に生き字引のような存在でいらっしゃるんだろうと思う。どの場所のどの取り組みはよかった、とかいかんかった、とかいろんな話が聞けるんだろうなぁ。
私には年いってもいつまでも好きでいれるモノってあるのかなぁと思う、そんな生き字引になれるような好きなこと。半世紀生きてきて考える。

2026年3月1日日曜日

大山弥山尾根東稜(鳥取県)

山行日  2026年2月26日(木)

去年弥山尾根の西稜を登ったので、今年は東稜を登りに行った。
ヤマップなどでこの前の週の記録を見るとそこそこ雪があるようだったので2月も末やけど大丈夫だろうと行ったけど...。
この前の日、25日は久しぶりの雨降り。だいぶ雪は溶けてしまっていた。

元谷から見た弥山尾根(写真中央)ここに来るまでもトレースがよく分からず右往左往(汗)しかし、黒いなぁ。雪ないやん。ちょっと気持ち悪いなぁ。
 
元谷小屋へ向かって装備をつける。取付まで向かうも... 

 落石がひどい。弥山尾根をはさんで両方の沢筋、尾根の側面から落ちる、落ちる。時にはちょっとした岩雪崩状態。この後、1日中(特に午前中)ガラガラと落石が続いて気持ち悪いったらありゃしなかった。 
 
よぉ考えたら去年、このルートの詳細を予習したっきりで、今回来る前に予習してへんかった。さて、何ピッチあったっけ?最後はどんな感じやったっけ?

膝が痛いので、だんさんが全てのピッチをリードしてくれたけど、フォローでも雪の状態が恐ろしく悪くて、怖い怖い。

最終ピッチ=11ピッチ目。あれだけ晴れてたのにガスが出てきた。途中、ザックを下ろせるような安定した場所がなかったので、ここまでほとんど飲まず食わず。
だんさん「登るのもぉお腹いっぱい。お腹すいてるけど」

このピッチで最後にして!と願いながら登ったけど、これが最後でした。稜線に出たぁ。時間も時間なので頂上避難小屋へ向かう。
お腹を満たした後、下山開始。

さっきまでガスガスだったのに、休憩してる間に晴れて、見事な景色!風がなかったので、1日中雲海が...。町は曇り空だったんだろうなぁ。

しかし本当に雪少ない。木道が見事に出ていた。

五合目あたりで夕陽がきれい。日没近し。

駐車場へあと30歩のところ。不夜城のように(だんさん)霧の中に浮かび上がるモンベル大山店。アニメの鬼滅の刃を思い出した。

さて、ちょっと時間を戻す。
そろそろ登山道に近いなぁ、という場所まで下りてきて、だんさんが「前から人が来る」というではないか。なんか散策してる人かな、と思いきや、そこそこ大きなザックを担いだ外国人の男性3人組。だんさんが「どこいくの?」と聞くと「上。頂上」というではないか。

ややこしいなぁ。なんかあったらどうすんの?と思ってると「キャンプするところはあるか?」と聞く。「ないない。テント張るところなんてないよ」(そもそも大山はキャンプ禁止のはず。建前やけど。冬はテント張って雪上訓練とかしてるけど)というと「ふーん」とか言いながら進もうとするから、「そのアイゼンスパイクあかんよ」と自分が履いてる12本爪アイゼンを指差して注意するも、そのまま行っちまった。

うーん。ややこしい。意思疎通はできるけど、事故した時とか細かいことを伝えることができるのか?などなど余計なお世話を考えたが、まぁ翌日のニュースには出てなかったから大丈夫だったんだろう。

しかし、なんで日没の時間に登り始めるのか?なんかやったらあかんことをしてるという自覚があるからか?

2026年2月23日月曜日

氷ノ山(1509m 兵庫県)

山行日 2026年2月17日(火)

再び氷ノ山へ。前回は天気悪く頂上に届かなかったので再挑戦。
この日も鳥取県の若桜町から登る。

宿泊施設氷太くんの駐車場から稜線方向を見る。いい天気だ〜。でもこの時、風があって寒かった。


キャンプ場の裏から入山するけど、前回と違う方向へ進むダンさん。あれれ。この尾根を登ると、前回引き返した辺りに出た。


夏道ではない場所を登れるのは雪のある季節ならでは。稜線に近づくほど青空が広がる。


稜線から北方向を見る。向かいにハチ高原と鉢伏山が見えた。かろうじてスキー場営業できるか?という残雪状態。

休憩を入れて頂上へ向かう。ほんっとにいい天気。

こしき岩の近くまでやってきた。ここは左側を巻く。

頂上到着。平日でもそこそこの人出。天気がいいので外で休憩する。

小屋の前から西側を見る。と〜〜〜くに蒜山と大山(多分。おそらく)が見えた。鳥取県の端っこから端っこが見える位置。

帰りは氷ノ越(氷ノ山越)経由で下りる。避難小屋の前で振り返ると、頂上の避難小屋が見えた。前回はそこら辺の木までしか見えてなかったので、天気がいいとここまで見えるんだぁ。

途中で夏道が分からなくなり、沢沿いをいく夏道よりやや北側についたトレースを辿る。ただここ、雪の下は笹というか藁みたいな草が生えてる。雪崩が怖い。雪崩というより、ごそっと足元の雪がずれ落ちるかもって思ってたら、下から見上げたらこんな感じだった(↓)。




下りたところは、氷山命水という取水場のあるところ。この時期は雪が積もっていて水汲みは不可。雪が溶けたら地元の人が汲みにくるんだろうなぁ。ちょうど上手い具合に駐車スペースもあった。

ってことで、いい天気で登れてよかった。雨降ったり吹雪いたりの中登るのは散々やったからなぁ。

2026年1月18日日曜日

氷ノ山

山行日 2026年1月14日(水)

今シーズン初の雪山山行で氷ノ山へ行ってきた。
前日の天気が悪そうだったので1日ずらしたものの、この日も思ったより悪くてがっかり。
雪が舞い、稜線は強風。

この日出会った人は、単独の人、2人組二組の計5人。天気が良かったらもっと人いたんだろうなぁ。

駐車場は氷ノ山の宿氷太くんの駐車場

キャンプ場の裏手から山の中に入る。トレースが新しいので、早朝から入山してる人がいるようだ。
9時半ごろ出発したけど、もう少し早く出発できればよかった。車の移動が下調べした以上に時間がかかった。


途中に動物の足跡 鹿かな?

小さい小川を渡る

うっすらと稜線が見えて来たような...。なんせ雪が降ってるのではっきり分からない。稜線に近づくにつれて風がきつくなってきた。

夫婦かな?二人組の人が休憩していた。男性の方が「60代は体力ないからしんどいわー」と言ってた。うちのダンさんも60代やけどなぁ、と思ったけど、二人ともそれは言わなかった。ここで引き返したようだ。


氷ノ山越が見えて来た

べろーんと雪が剥がれてる どうやったらこうなる?

小屋に入って休憩。12時までって言うてたけどダンさんが行きたいなので行くことにする。景色はなし。晴れてたら頂上の避難小屋見えるはずなんやけど。

右からの風がきつくて途中、左へ進んでしまってるので方向修正。

トレースないのでラッセル

1時になったので引き返すことにする。こしき岩には届かへんかった。
頂上方向から来た二人組がいて、おっちゃんの方が色々と話しかけてくる。私らがつぼ足で歩いているのを見て、よぉそんなんで歩けるなぁ。スノーシューは楽やで〜みたいなことを言われた。ワカンは持ってるねんけど。この雪ってワカンつけるべきか否か迷うなぁと思いながら歩いてた。

アイゼンもそうで、アイゼンって氷とか氷みたいにカチカチになった雪の上や雪のついた岩場を歩くものやと思ってるけど、そうでない人が多くてどっちが正解か分からないことがある。

半時間前に歩いたトレースがキレイに消えてる。げ。しかも時々私たちのトレースの上をスノーシューで歩いていくもんだから、トレースが潰れてまたラッセル...。ちょっと憎たらしいと思ってしまった。

下りは早く、あっという間にキャンプ場。薄陽が差し来た。車道に出てから車に戻るまでに、青空広がる。稜線も見えてる。これだけ晴れてたら頂上届いてたなぁ。来月から再来月にまた行くかぁ?

氷太くん前の道を戻る

2025年12月7日日曜日

六甲半々縦

六甲半縦といえば神戸電鉄鵯越駅から宝塚まで、というのが当方の認識なので、今回は有馬温泉までということで半々縦としました。

2025年12月3日(水)

日の出が遅いので起きても外は真っ暗。ザック背負ってニット帽かぶってまだ暗い中、駅へ向かう姿はかなり怪しい。

電車に揺られている間にだんだん空が白んでくる。この日は今季初最強の寒波がやってくるということで、やや厚着で出かける。

7時過ぎに鵯越駅出発する。この辺りは熊より猪が多いはずで、これまたあんまり会いたくない。鵯越駅すぐの道沿いは掘られた跡があちこちにある。

いつもの鵯越駅 空はどんより

神戸市の下水施設手前で 紅葉はすでに終了

菊水山頂上手前から神戸大阪方面

菊水山頂上の東屋の柱にかかった温度計は8度。そんなに寒くないけど、風が冷たい。少し休憩してから鍋蓋山へ向かう。珍しく、あんまり人に会わない。

少し日が差してくるも寒い ここもだ〜れもいなかった

大龍寺横の階段 落ち葉で真っ赤

この日初めて善助茶屋跡に立ち寄る 茶屋跡は広場になっているだけで建物とかはない。「毎日登山発祥の地」の石碑と東屋があった。

市ヶ原を通過して掬星台に到着。こちらも人はまばら。とはいえこの寒空の中歩いているのは私たちだけじゃないってのはさすが六甲。
自販機で暖かいコーンスープを買う。これが楽しみ。この日は缶にコーンが残ることはなく完食。

先はまだまだ長い。20分ほどの休憩ののち出発。
10分ほど行くと「ホテル・ド・摩耶」があった場所に。数年前に廃業して去年来た時は解体が始まっていた。すっかり更地になってしまった。コロナの頃に一度利用したが、あの時来ててよかったと思う。天気が本当に悪かったが、なんとか神戸市内の夜景が見えたりしてよかった。

すっかり更地になってしまった

ここから車道横の歩道を歩く。神戸市の自然の家があったりする。ここもきれいになったなぁ。遠くにBBQ六甲山牧場があって、そこで何かイベントをしているのか、にぎやかなアナウンスの声が聞こえる。
帰宅後調べると、この日はシープレース、要するに羊さんのレースが行われていたようだ。もっと年取ったら、オリジナルチーズを作りに訪れてみたい。羊の毛刈りもやってみたい。


自然の家横から再び縦走路へ戻る。ここから三国池までダイレクトに登るが、いつも気になっていたサウスロードを行く。ここは数年前まで通行禁止だった。去年くらいに通行禁止の看板が撤去されていたので通越してOKなんだろう。

壊れかけの橋が出てきた。真ん中をそ〜っと進む。もちろん一人づつ。

二股が出てきた。右に行く道は笹に覆われているもののしっかり踏み跡がついている。が、ここは左へ。車道に出なくてはいけないので、やや上方向を向いている左側の道を進む。
突如、民家(別荘)が現れる。道なりに進むとさらに数軒の民家(別荘)が出てくる。私道ではないか=見つかったらなんか言われるかも?と思いつつ進むと、見慣れた車道に出る。

ここから歩道を進む。風が冷たい。だんだん体が冷えてくる。六甲山郵便局(ひょっとしたら兵庫県内で一番高い場所にある郵便局かも?)でお手洗いを借りる。今日は新しいことをたくさん体験してるぞ。

記念碑台からゴルフ場の中を通ってガーデンパレスへ。ここのジンギスカンレストランは、コロナにも負けず営業が続いている。いつか食べに来るのが目標だ。

再度登山道へ入る。
大阪関西万博が開催されていた夢洲(ゆめしま)が見えるぞ。開催中であればパビリオンがもっと顕著に見えたはず。水越峠から金剛山、奥には吉野の山並みも見えた。天気回復でも寒い。

紅葉谷出合に到着。極楽茶屋跡の自販機で暖かい紅茶を買って飲む。これまた風が冷たい。紅茶が冷めるの早い。
紅葉谷、誰も歩いていない。

3時半ごろなのになんだかうら寂しい紅葉谷の登山道

真冬になると凍ることのある七曲滝や蟇滝へ向かう分岐点にやってきた。有馬温泉は近い。


目標時間内に到着!あいかわらずインバウンドのお客さんがいる。この時間から上に行こうとしてる人がおったけど、最終時間とか大丈夫か?上は寒いぞ。

キンキンに冷えてしまった体で温泉街を抜け駅へ向かう。途中で暖かいものを買おうかと思ったりもしたけど、立ち止まるのも寒いし面倒なので先を急いだ。

最近はお酒を飲まなくなったので、バーや飲み屋を見ても立ち寄る気がほとんど起きない。変われば変わるものだ。

2025年12月1日月曜日

大杉谷山行 大杉谷から堂倉滝まで往復

だいぶ前の山行ですが。

11月18日(火)から1泊で大杉谷へ。日が短いこともあり、1泊2日で堂倉滝までの往復の行程とする。大台ヶ原のビジターセンター方面から堂倉滝へは何回か行ってるということもあるので。

月曜の夕方に自宅を出発。グーグルマップだと片道4時間+夕食の時間で5時間あれば到着するはずやったけど、結局6時間もかかった。道中、カーブが多いこと、多いこと!宮川ダムを過ぎてからは道幅が狭くなり、街灯も少なくなり...。運転でかなり疲れた。

広くなった場所が出てきたので、駐車場だろうと思いここに車を停めて仮眠する。
薄い毛布での仮眠は寒かった。

翌朝起きて準備して出発する時、ダンさんがYAMAPをオンに。そしたら登山口はまだ先、駐車場もまだ先、ということが判明。YAMAP様々。車を移動させて改めて出発。

ここが駐車場 10台は停められるか?
左側はバスの回転場なので駐車禁止

上の写真から5分ほど歩くとあと5台くらい停められるスペースあり
トイレもあり 入山協力金を納める自販機もあるが電源が入ってなかった

宮川第三発電所をの横を通り裏に回るとゲートがあって
ここから登山開始

いきなりなかなかのスリリングな登山道 
黒部の下の廊下、水平道のような道が、桃の木山の家を
通過して堂倉滝手前まで続く

途中の京良谷出合で 川の水の色がきれい
この日は風強く場所によっては風が当たって寒かった

この後、いくつかの荘厳な滝を見つつ、恐ろしい吊り橋を渡る。あちこちの記録に掲載されているので割愛

シシ渕(昔の地図には「猪ケ渕」と書かれている)手前の胎内くぐりのようなところ
染み出しの水が雨の如く流れ落ちてる このひと月ほど前に、ここで落水を避けようとした人が沢側に落ちて怪我したらしい

シシ渕の河原から見えるニコニコ滝

今回の山行で一番恐怖だった「平等嵓吊橋」谷瀬の吊橋かと思うくらい高い、長い、細い。
右側にそびえる平等嵓のスケールはすごかった。ボルトなどがなかったので登った人はいないよう

桃の木山の家到着。この日は吊橋の点検日だった。先にチェックインして、休憩して堂倉滝へレッツラゴーする。

季節外れのリンドウが...

小屋から1時間ほどで大崩壊地 2004年の大雨でこうなったらしい

多分、絶対食べたらあかんやつ

堂倉滝到着 いつ見てもきれいな滝、好きな滝である。ちょいと休憩してから山の家へ引き返す。ここまで吊橋点検の作業員の方以外は、誰にも会わずだった。

途中、雨が降ってきた。さすが大台山域。予報が曇り時々晴れでも雨が降る。

小屋に戻り、おやつを食べてからお風呂に入る。一度に3人が入れるサイズ。もちろん石鹸シャンプーなどは使用禁止。とはいえ、お湯につかるだけでもさっぱりするし、この日は小屋全体が冷えてて寒かったけど、お風呂上がりにはポカポカした。

夕食は豪華フライ定食 ご飯のおかわりオーケー
赤だしはちょっとしょっぱかった

久しぶりの小屋泊まり。安眠セット持って行っててよかった。アイマスクに耳栓。次回からは私は枕も必要。小舎の枕が高くて寝つけなかった。
ここ数年、小屋泊まりしたらなぜか非常出口の煌々と光るあの看板みたいなんが近い寝場所だったり、常夜灯の真下だったりと睡眠を妨げられる運命にある。

朝ごはんはこんな感じ。鯖は骨抜きまでしてくれてた。合計3杯食べた。お腹いっぱい。
ツアーの人とかもいて、みなさんバタバタと足早に出発されて行った。私らはコーヒー飲んだりしてて相変わらずゆっくりの出発。結局最後の出発となった。

支度をしてると、玄関先から法螺貝の音が聞こえるなぁ。お客さんの中に行者さんがいたんやわ、とおもてたら、小屋のアルバイトの人だった。出発時に厨房から出てきてくれて、前年から練習始めて、安全登山を祈って登山者が出発する時に吹いてるそう。私たちの時も勢いよく吹いてくれた。いい音色だった。

下りは早い。シシ渕あたりで先行の人に追いついた。途中で大文字草が咲いていた。

京良谷出合あたりで入山の人たちとすれ違うようになる。平日でも来る人多いなぁ。健脚向け、経験者向けルートとはいえ人気がある。

悪名高いヒルはおらず。一応、忌避剤を持って行ったけど。虫もおらず。駐車場で外気温が11度ということでそこそこ寒いのでもぉ活動時期は終了なのかと。

登山口に無事帰着して帰るのだが、またあのカーブ道を行くのかと思うとちょっとげっそり。
そして宮川ダムにかかる「新大杉橋」が恐怖すぎる。一昨日の夜も真っ暗な中、この橋が見えた時には顔がひきつったけど、明るい昼間に渡るのも恐怖だった。


写真に写っている縦のワイヤー「支索」が切れやしないか、そらもぉ心配。山の中の数ある吊橋もそうやったけど、足元から「アンカーブロック」という吊橋を支える(引っ張ってる)基礎土台と繋がっているワイヤー「耐風索」や「耐風支索」が切れないかそりゃぁもぉドキドキもの。

恐怖ポイントは橋だけではない。この県道53号線にはギリギリのトンネルが2ヶ所あって...。これは確か「瀬戸の堀トンネル」を走行中。サイドミラーギリギリのトンネルの幅!対向は絶対無理。もう一つ「のぞきトンネル」という、ある意味かわいらしい名称のトンネルもありましたがそれもこんな感じ。
山を出てもスリリングな大杉谷でした。

ちなみに12月1日現在、すでに閉山しており、桃の木山の家はもちろんのこと、山中の宿泊施設は営業しておりませんので入山したい人は来年の4月の開山まてお待ちください。

大杉谷登山センターのウェブサイトよると、来年の開山は4月下旬だそうです。
ウェブサイトはこちら。