六甲半縦といえば神戸電鉄鵯越駅から宝塚まで、というのが当方の認識なので、今回は有馬温泉までということで半々縦としました。
2025年12月3日(水)
日の出が遅いので起きても外は真っ暗。ザック背負ってニット帽かぶってまだ暗い中、駅へ向かう姿はかなり怪しい。
電車に揺られている間にだんだん空が白んでくる。この日は今季初最強の寒波がやってくるということで、やや厚着で出かける。
7時過ぎに鵯越駅出発する。この辺りは熊より猪が多いはずで、これまたあんまり会いたくない。鵯越駅すぐの道沿いは掘られた跡があちこちにある。
いつもの鵯越駅 空はどんより
神戸市の下水施設手前で 紅葉はすでに終了
菊水山頂上手前から神戸大阪方面
少し日が差してくるも寒い ここもだ〜れもいなかった
大龍寺横の階段 落ち葉で真っ赤
この日初めて善助茶屋跡に立ち寄る 茶屋跡は広場になっているだけで建物とかはない。「毎日登山発祥の地」の石碑と東屋があった。
市ヶ原を通過して掬星台に到着。こちらも人はまばら。とはいえこの寒空の中歩いているのは私たちだけじゃないってのはさすが六甲。
自販機で暖かいコーンスープを買う。これが楽しみ。この日は缶にコーンが残ることはなく完食。
先はまだまだ長い。20分ほどの休憩ののち出発。
10分ほど行くと「ホテル・ド・摩耶」があった場所に。数年前に廃業して去年来た時は解体が始まっていた。すっかり更地になってしまった。コロナの頃に一度利用したが、あの時来ててよかったと思う。天気が本当に悪かったが、なんとか神戸市内の夜景が見えたりしてよかった。
すっかり更地になってしまった
ここから車道横の歩道を歩く。神戸市の自然の家があったりする。ここもきれいになったなぁ。遠くにBBQ六甲山牧場があって、そこで何かイベントをしているのか、にぎやかなアナウンスの声が聞こえる。
帰宅後調べると、この日はシープレース、要するに羊さんのレースが行われていたようだ。もっと年取ったら、オリジナルチーズを作りに訪れてみたい。羊の毛刈りもやってみたい。
壊れかけの橋が出てきた。真ん中をそ〜っと進む。もちろん一人づつ。
二股が出てきた。右に行く道は笹に覆われているもののしっかり踏み跡がついている。が、ここは左へ。車道に出なくてはいけないので、やや上方向を向いている左側の道を進む。
突如、民家(別荘)が現れる。道なりに進むとさらに数軒の民家(別荘)が出てくる。私道ではないか=見つかったらなんか言われるかも?と思いつつ進むと、見慣れた車道に出る。
ここから歩道を進む。風が冷たい。だんだん体が冷えてくる。六甲山郵便局(ひょっとしたら兵庫県内で一番高い場所にある郵便局かも?)でお手洗いを借りる。今日は新しいことをたくさん体験してるぞ。
記念碑台からゴルフ場の中を通ってガーデンパレスへ。ここのジンギスカンレストランは、コロナにも負けず営業が続いている。いつか食べに来るのが目標だ。
再度登山道へ入る。
大阪関西万博が開催されていた夢洲(ゆめしま)が見えるぞ。開催中であればパビリオンがもっと顕著に見えたはず。水越峠から金剛山、奥には吉野の山並みも見えた。天気回復でも寒い。
紅葉谷出合に到着。極楽茶屋跡の自販機で暖かい紅茶を買って飲む。これまた風が冷たい。紅茶が冷めるの早い。
紅葉谷、誰も歩いていない。
3時半ごろなのになんだかうら寂しい紅葉谷の登山道
真冬になると凍ることのある七曲滝や蟇滝へ向かう分岐点にやってきた。有馬温泉は近い。
目標時間内に到着!あいかわらずインバウンドのお客さんがいる。この時間から上に行こうとしてる人がおったけど、最終時間とか大丈夫か?上は寒いぞ。
キンキンに冷えてしまった体で温泉街を抜け駅へ向かう。途中で暖かいものを買おうかと思ったりもしたけど、立ち止まるのも寒いし面倒なので先を急いだ。
最近はお酒を飲まなくなったので、バーや飲み屋を見ても立ち寄る気がほとんど起きない。変われば変わるものだ。


















































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